略歴
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- 平成8年
- 帝京大学医学部卒業
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- 平成9年
- 帝京大学医学部付属病院眼科学教室に入局
2年の研修期間を終えて牛久愛和病院、帝京大学医学部付属市原病院(現帝京大学ちば総合医療センター)にて助手を務め、その後は社会保険大宮総合病院にて勤務の後、帝京大学医学部付属病院に戻り臨床と研究の日々
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- 平成15年
- 古河赤十字病院眼科副部長として着任
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- 平成19年
- 青戸駅前眼科を開設
所属学会等
- 日本眼科学会
- 日本眼科学会 認定眼科専門医
- 日本弱視斜視学会
このたびは、当医院のホームページをご覧くださり、誠にありがとうございます。
「見える喜びいつまでも」が私の願いであり、皆様方の目の健康を守り、快適な日常を過ごせるためのお手伝いをできれば、と思っております。
目の病気の状態・治療方法・予後(回復の見込み)などを説明するときには、専門用語を使わずに、写真や模型を併用しながらわかりやすい言葉で説明することをいつも心がけております。
少しでも地域社会の皆様へ多く関わりを持ち、地域の皆様の健康な生活を支えて参りたいという我々の願いがあります。これまでの眼科専門医としての経験を生かし、更に医療技術の日進月歩の進歩に対応すべく微力ながら新しい技術も習得し、全ての皆様へ最先端の医療をご提供できるよう、日々努力を重ねて参りたいと思っております。
病院に御来院いただくということは、どなたにとっても勇気のいることではないかと思います。当院では、そうした患者様の勇気に十分にお答えし、患者様がリラックスして、安心して医療を受けていただけるよう、十分なご説明、相談、サービス体制を整えております。疑問に感じられた点やお気づきの点などありましたら、何なりとお近くの職員にお申し付けくだされば幸いです。お寄せいただいた貴重なご意見をひとつとして無駄に することなく、日々の改善に活かしていきたいと思います。
今後とも、全ての皆様にご信頼いただき、ご安心いただける医療機関を目指して職員一同頑張って参ります。どうぞ宜しくお願い申し上げます。